flare

flareのブログです。ワークのお知らせ、日々感じたことなどを綴っています。

思い通りにならない、と思う時

「何もかも思い通りにならない」
という言葉を立て続けに二人の人から聞いたので
そのことについて書いてみようと思います。

傍で聞いていると
思い通りにすることを諦めてはどうか?
と思うのですが
渦中に入ってるとそんな風にはなれず。

で、「私が思い通りにならないといきり立っていた時って
いつだっけ?」
って考えてみたら。

セッションの依頼がずーっと来ない時がありました。
その時はまさに「どうして思い通りにならないのか」と
モヤモヤしていた記憶があります。

どうやったら仕事が来るのかとさんざん焦りまくり
「こうすれば仕事が来る」的なことを
やってみた気もするのですが
そういう事をすればするほど自分から力が失われていきました。

気力がなくなるっていうんですかねえ。

朝、メールをチェックして
仕事の依頼が来ていないと
「ああ私はダメなんだ」
と朝一で自分をカナヅチで殴るようなダメージをまず一撃。

そして夜になり、仕事が来ない日が終わると
「今日も来なかった」
とまた一撃。

今考えるとなかなかにお茶目で面白いのですが
当時の自分には全く余裕がありませんでした。

スーパービジョンを受けても突破口は見つからず
「このお仕事には波があるもの」
「そういう時期」
「力を抜いて」
といったようなことを言われるばかり。

けれど、焦っている時ってこういう脱力系
アドバイスが自分の中に入ってこないんですよねぇ。

焦り、いらだち、うんざりを
うんざりするほど繰り返し、
いつまでこれが続くんだろうと思っていた時に
本当に唐突に。ふっと力が抜けました。

それまでずーっと意識が「セッションの依頼」
から離れなかったのですが
他の人のブログも見ず、自分のHPのアクセスや
(それまでは毎日眺めてました)
ブログのアクセスも見なくなり。

多分ぐるぐる葛藤するのにちょっと飽きたんでしょうね。
その一瞬の空白を狙って
静かな流れがどどっとやってきました。

「気にしたって仕方ないや~」
って感じでもないんですよ。
あえて言うなら
「仕事があろうがなかろうが私は特に変わらない」
ってふっと気付いた感じでしょうか。


仕事が一日100件こようが、0件だろうが
それによって私が変わることはないよな~
ってことが感覚的に分かったような感じ。

言葉ではっきりそう思っていたわけじゃないんですよ。

で、そうやってふっと諦めてしばらくしたら
また依頼がきました。
一カ月ぶりの依頼でどれだけ嬉しいだろうと思いきや、
テンションは特に変化なく。

一体私は何に悩み、怒り、葛藤していたんだろうという
不思議な体験でした。


自分のその体験を振り返ってみて思うのは
「何もかも思い通りにならない」
ということを味わいつくした時、
それが終わるのかも、ということ。

猛烈な葛藤とか自分に対する憤り、
やりきれない悲しさといったものは
決して楽しくはないけれど、
逃げようとすればするほど取り込まていきます。

とりあえず私の周りの
「何もかもうまくいかない」と感じている二人に関しては
その閉塞感を一緒に感じることしかできないのですが
まあしばらくしたら
そんな時期があったことをすっかり忘れて
ケロッとしてるんだろうなー、と思っています💛


ふっと思いついたので書いてみました。

ではでは💛

 

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